入口の扉をぬけると地下18メートルの世界へと続く62段の螺旋階段が姿をみせます。
階段をすすんでいくと少しずつ外気が冷えてくるのを感じます。
ここでは、本物の氷の造形をご覧頂くことができます。
通路の気温は15度、ガラスの中は、マイナス20度になります。
氷の中をぬけてひろがるのは、音楽堂。
座席数250席。天井には2万8千号の油絵「北の空」が広がります。
ここでは、音楽会、講演、結婚式などを行うことができます。
 
 
 
大雪山系のふもと旭川市には、日本で最も美しい雪の結晶が降ります。そんな旭川の丘の上にある雪の美術館は、建物から展示まで全て雪をイメージしてつくられた美術館です。
外観は優美なヴィザンチン建築様式を随所に取り入れた中世ヨーロッパの城を彷彿とさせるたたずまいをもち、内装は全て雪をイメージしたオリジナルなデザインになっています。
   
敷地面積  85,000㎡ (25,800坪)
建物  3,643.45㎡
1階  受付ホール 螺旋階段
地下  氷の回廊 スノークリスタルルーム
 音楽堂 雪の館 画廊
 ミュージアムショップ
 
 
ここでは、雪の結晶を顕微鏡写真や映像でご案内しています。
雪の研究に生涯を捧げた北海道大学低温科学研究所の小林禎作教授(1925~1987)の研究資料のすべてを保管。これを同研究所の先生のご協力のもとで構成しました。
数多くの雪の結晶の顕微鏡写真も小林教授らが20年の歳月をかけて大雪山系の天女ヶ原にて毎年撮影したものです。